いまやアリーナ規模のライブを成功させ、ドラマや映画でも見ない日はないほど大活躍のM!LK(ミルク)。
5人の結束力は凄まじいですが、古くからのファン(み!るきー)なら、彼らが何度も「別れ」を経験し、それを乗り越えて今の輝きがあることを知っていますよね。
「昔はもっと人数が多かったって本当?」「脱退したメンバーは今何をしてるの?」と気になっている新規ファンの方も多いはず。
今回は、M!LKを脱退・卒業した歴代メンバー3人の脱退理由や現在の活動、そして今だから語れるエピソードをまとめました。
彼らの歴史を知ることで、今のM!LKがどれほど強い絆で結ばれているかがもっと深く理解できるはずですよ!
M!LKの変遷:5人→7人→そして現在の5人へ
M!LKは2014年の結成以来、何度かのメンバーチェンジを繰り返してきました。
まずは、その歴史をざっくり振り返ってみましょう。
- 結成時(2014年〜): 佐野勇斗、吉田仁人、塩﨑太智、山﨑悠稀、板垣瑞生の5人。
- 新体制(2018年〜): 山﨑悠稀が卒業。入れ替わりで宮世琉弥、山中柔太朗、曽野舜太が加入し7人に。
- 現在(2020年〜): 板垣瑞生、宮世琉弥が卒業。現在の5人体制へ。
それでは、グループを離れた3人の詳細について見ていきましょう。
山﨑 悠稀(やまざき はるき)—— 最初の卒業とM!LKの脱退理由
M!LKにとって最初の大きな別れは、2018年6月。初期メンバーの一人であり、その圧倒的な歌唱力と可愛らしいキャラクターで人気だった山﨑悠稀くんの卒業でした。
M!LK脱退・卒業の理由は?
公式発表では「新しい夢が見つかった」とされていました。
「自分のやりたいことを見つけ、その道に進むためにグループを離れることを決意しました」(引用元:M!LK公式サイト 2018年発表コメントより)
当時、山﨑くんは歌に対して非常にストイックで、自分の表現したい音楽を追求したいという思いが強かったと言われています。
ファンにとっては突然の発表で「はるきロス」が広まりましたが、メンバーは彼の背中を優しく押して送り出しました。
現在は何をしている?
卒業後、一時期は個人のSNSなどで活動を見せていましたが、現在は芸能界の表舞台からは退いているようです。
しかし、彼がM!LKに残した「歌の土台」は、今でもグループの楽曲の中に息づいています。
宮世 琉弥(みやせ りゅうび)—— M!LKの脱退は俳優の道へ進むための大きな決断
次に衝撃が走ったのは、2020年1月。2018年に追加メンバーとして加入した「最年少の愛されキャラ」宮世琉弥くんの卒業でした。加入からわずか約1年半という短い期間での決断に、涙したファンも多かったですよね。
M!LK脱退・卒業の理由は?
宮世くんの卒業理由は、明確に「俳優業に専念するため」でした。
「俳優としてもっと上を目指したい、そのために今の全力を演技に注ぎたいという強い思いがありました」(引用元:雑誌「ニコラ」インタビュー記事より)
宮世くんは加入当初から俳優としての才能が際立っており、M!LKとしての活動と俳優業の両立に悩んでいたそうです。
グループの勢いを止めたくないという思いと、自分の夢。葛藤の末に出した答えが「卒業」でした。
現在は何をしている?
みなさんもご存知の通り、今の宮世琉弥くんの活躍は凄まじいですよね!ドラマ『君の花になる』での「8LOOM」メンバーとしての活躍や、映画『恋わずらいのエリー』での主演など、いまや若手トップクラスの俳優として大ブレイク。
M!LKを離れたことは寂しかったですが、今の彼の活躍を見ると、あの時の決断は間違っていなかったのだと感じさせてくれます。
板垣 瑞生(いたがき みずき)—— M!LKの初期からのエースの旅立ち
宮世琉弥くんと同時に卒業を発表したのが、初期メンバーのエースだった板垣瑞生くんです。
宮世くんと同じく2020年1月、結成当初からの仲間である佐野くん、吉田くん、塩﨑くんと別々の道を歩むことになりました。
M!LK脱退・卒業の理由は?
板垣くんも宮世くんと同様に「俳優業への専念」が主な理由でした。
「M!LKとして活動する中で、お芝居への情熱がどんどん大きくなっていった。一度きりの人生、後悔したくない」(引用元:M!LK卒業公演でのスピーチより)
板垣くんは当時すでに映画『ソロモンの偽証』などで高い評価を得ており、役者としてのキャリアを最優先にする道を選びました。
エースとしてグループを引っ張ってきた彼の卒業は、M!LKにとって最大の転換期となりました。
現在は何をしている?
板垣くんも数々の話題作に出演し、実力派俳優としての地位を確立しています。
2024年に所属事務所を退所するなどニュースもありましたが、その独特の存在感と演技力は健在。ファンは今でも彼の動向に注目し続けています。
残されたメンバーの葛藤と「5人の絆」
メンバーが次々と脱退・卒業していく中で、残されたメンバー(特に初期からの佐野、吉田、塩﨑の3人)の精神的なダメージは相当なものだったそうです。
特に、7人から5人になる時の話し合いは壮絶だったとか。
「正直、もう解散した方がいいんじゃないかと考えたこともあった。でも、応援してくれるファンがいる限り、僕たちは止まっちゃいけないと思った」(引用元:公式ドキュメンタリー映像より)
ここで踏ん張った3人と、追加メンバーとしてグループを支え続けた山中柔太朗くん、曽野舜太くん。
この5人が改めて「このメンバーでドームへ行く」と誓い合ったからこそ、今のM!LKの強さがあるんです。
M!LKと脱退したメンバーとの現在の関係は?
気になるのは、「今でも仲が良いの?」ということですよね。
安心してください、今でも交流は続いているようです!
- 佐野勇斗くんと宮世琉弥くんが、番組の収録裏で再会して写真をアップしたり。
- 板垣瑞生くんの出演作を、メンバーがチェックしていたり。
- ライブの節目に、卒業したメンバーから連絡が来ることもあるのだとか。
「道は違っても、切磋琢磨し合える戦友であることに変わりはない」(引用元:佐野勇斗くんの公式インスタライブより)
別々の道を選んでも、かつて同じ釜の飯を食べ、同じステージに立った絆は消えることはありません。
お互いの活躍が、お互いの刺激になっている……そんな素敵な関係性が今も続いているんです。
まとめ:脱退を乗り越えたM!LKは、今が最強で最高!
今回は、M!LKを脱退・卒業したメンバーの理由と現在についてお届けしました。
- 山﨑悠稀: 2018年卒業。自分の夢を追い、現在は表舞台を退く。
- 宮世琉弥: 2020年卒業。現在は超人気若手俳優として大活躍。
- 板垣瑞生: 2020年卒業。エースとして活躍後、現在は実力派俳優に。
- 現在の5人: 幾重もの別れを乗り越え、結束力は過去最高に。
卒業していったメンバーの活躍も、今のM!LKの5人の大躍進も、すべてはあの時の「決断」があったからこそ。
M!LKというグループ名が「何色にも染まることができる」という意味を持つように、彼らはメンバーチェンジという変化さえも自分たちの血肉に変えてきました。
2026年、さらに高いステージへと進む5人と、それぞれの場所で輝く3人。そのすべてを、これからも温かく見守っていきたいですね!

